藤ヶ森稲荷神社 八戸市類家1丁目 京の藤ケ森稲荷 ― 義経は、海尊が京都の藤ヶ森稲荷の社から持参した一握りの土を類家の北の州先に埋め、小さな祠を作った。「藤ヶ森稲荷神社(類家稲荷大明神)」がそれである。縁起には、京都も賑やかなのは藤ヶ森の西方一帯である。よって、自ら建立した社の西に開けた野原は、後々必ず家も建ち人里になると、「京ヶ原」と名付けた。/義経北行伝説の足跡を追う!(青森県編)http://homepage1.nifty.com/maholobaland/yositune/hujigamoriinarijinjya.htm
藤森稲荷神社 山形市緑町4丁目 ― ― 所在情報のみ/yahoo地図
藤森稲荷神社 鶴岡市文園町6−3 ― 藤あり 元和8年酒井公が荘内に就封、その一家老が石の祠を造って稲荷を祀った。弘化2年木造に改築、藤の繁った社が殿様の狩猟の休息所となり藤森の社と呼んだという。/山形県神社誌、山形県神社庁。平成12年
藤森稲荷神社 会津若松市新横町 ― 藤あり 記録に明治11年6月5日俸遷宮藤森大神宮とある。藤の大樹があったため、藤森の名が冠せられ開花の季節には、まことに美景であったという。/会津若松市お日市マップhttp://www.city.aizuwakamatsu.fukushima.jp/index_php/map_ohiichi/show_map.php?cate=c1300&data_id=b45da88c64f134d3bb9944a65253d7bd
藤森稲荷 いわき市常磐湯本町三凾158 松柏館 ― ― 屋敷神。かつて本陣を務め、現在は旅館となっている家の屋敷神/じゃらん松柏館http://www.jalan.net/uw/uwp3000/uww3001.do?yadNo=347399&rootCd=03&afCd=31&vos=njalvccp99000
藤森稲荷神社 石岡市府中2丁目 ― ― 所在情報のみ/yahoo地図
藤森稲荷神社 石岡市高浜 ― ― 所在情報/yahoo地図
マッピング霞ヶ浦* - 分類目次 http://www.kasumigaura.net/mapping/page/971130a-18b.html
藤森稲荷 行方市麻生か? ― ― どんぐり山の西側/どんぐり山くらぶhttp://home.g00.itscom.net/c623/donguri-fujimoriinari.htm
藤森稲荷 宇都宮市大曽2丁目 ― ― 所在情報のみ/yahoo地図
藤森稲荷神社 栃木県芳賀郡益子町小宅1369-1 益子亀岡八幡宮 ― ― 境内社。所在情報のみ/益子亀岡八幡宮(栃木県益子町) 関東の神社めぐり
プチ神楽殿kaguraden.blog11.fc2.com/blog-entry-16.html
藤森稲荷神社 佐野市 ― ― 所在情報のみ/SANOVIEW.NET 佐野市の風景 藤森稲荷神社http://www.sanoview.net/photo/tanuma/010.htm
藤森稲荷 正一位藤森稲荷大明神 高崎市大橋町 ― ― かつて大橋町にあり、上小塙の烏子稲荷神社に合祀されたともいわれるが、実際には明治43年に高崎神社に合祀された旨の石碑が同神社にある。/隠居の思ひつ記「追跡!藤森稲荷」 http://inkyo.gunmablog.net/e70626.html
藤森稲荷 小川町下里 ― ― 所在情報のみ/yahoo地図
藤森稲荷 三芳町竹間沢 伏見 ― 竹間沢には6つの稲荷社があり、それぞれの氏子が2月11日に稲荷講を行う。藤森稲荷は文化年間に伏見稲荷から勧請したと伝えられる。/三芳町史民俗編
藤森稲荷神社 所沢市北野南2−28 伏見 藤あり 文政7年(1824)2月に当地の小暮孫兵衛という者が、伏見稲荷から分霊を受けて祀るようになった。境内には大きな藤の木が2本、藤棚が設けられている。社名はそれに基づく。/埼玉県神社庁神社調査団編『埼玉の神社
入間・北埼玉・秩父』
藤森稲荷神社 所沢市坂之下 ― ― 所在情報のみ/yahoo地図
富士森稲荷 埼玉県秩父郡皆野町 ― ― 所在情報のみ 森の妖精を求めての秩父ハイキング@親鼻〜美の山頂上まで http://4travel.jp/traveler/tsuneta63/album/10232158/
藤森稲荷 松戸市 徳蔵院 ― ― 境内社。本堂に並んだ祠があり、その一つに「藤森稲荷」がある。「藤森」ではない可能性あり/http://kotatujo.cool.ne.jp/hyo/tawagoto/2004/tawagoto-09.htm#b
藤森稲荷 新宿区下落合 藤森稲荷 藤あり 別名は藤稲荷 東山稲荷。藤稲荷または藤森稲荷という名称は、森の中に大きな藤の大木があったからだと伝えられている。現在も境内には、小さいながら藤棚がある。/http://www006.upp.so-net.ne.jp/jsc/wakayama/bokusui.htm
藤森稲荷神社 江東区猿江2-2-17 猿江神社 移転前は毛利2-13 ― 藤あり 境内社。江戸時代初期には本所(墨田区)横網町の江戸幕府御用材木蔵に祀られていた、享保19年御用材木蔵と共に猿江(現在の猿江恩賜公園)に遷座、明治以降は宮内省所管となった。社殿が藤の木で囲まれ、毎年花の咲く季期に祭礼が行われていた事から、いつしか藤の木魂を祀る、藤森神社と称された。昭和52年春、都の都市計画による江貯木場の移転に伴い現潮見駅前に遷座されるが、平成13年猿江神社の境内に安宮鎮座される、木材の守護神として商売繁盛、工事作業安全のご利益があるとされる。/http://pochipress.blog20.fc2.com/blog-date-200812.html
藤森稲荷社 大田区南久が原2-30付近 ― ― 元は南久が原一丁目25番地の岡上にあったが、2007年に「ぬめり坂」への途中左側に移ったらしい。元位置は六郷用水南北引き分けを見下ろす岡の上であった。/『馬込と大田区の歴史を保存する会』ホームページhttp://www.photo-make.co.jp/hm_2/numerisaka.html
藤森稲荷神社 川ア市川崎区大師駅前2−13−16 若宮八幡宮 ― ― 境内社。昭和の始めまで大師本町の明長寺に近くに祀られていたが、再開発計画により若宮神社境内に移された。商売繁盛の神様。地元の商人たちの信仰も篤く、奉納鳥居がたくさん並ぶ。例祭は3月「旧二午祭」/若宮八幡宮http://www.tomuraya.co.jp/wakamiya-5.htm
藤森稲荷大明神 川崎市川崎区宮本町7-7 稲毛神社 ― ― 境内社。所在情報のみ/町で出遭ったゆかいな仲間たちhttp://www.c-player.com/ac45872/thread/1100030608294
藤森稲荷神社 藤沢市本鵠沼5丁目 ― 藤あり 藤沢駅の西1500メートルほどの線路脇の森にある。元弘3年、新田義貞が鎌倉の北条高時を討つ途中、この森に馬を止め、近くの湧水を飲んだことから、その武名を慕って本社を建立したといわれている。当時は「藤」の群生地だったことから藤森稲荷様と呼ばれ、鵠沼では最古の稲荷様という。/ジョージのつれづれぐさhttp://blog.goo.ne.jp/george_31/e/2bb7055c445df1ac0955599ce5ff1354
藤森稲荷神社 熱海市咲見町6−7 ― ― 所在情報のみ/神社仏閣マップ藤森稲荷神社http://shrine-temple.jp/30240102
藤森稲荷神社 犬山市大字犬山 ― ― 所在情報のみ/http://kumandata.web.fc2.com/kotobuki.pdf#search='藤森稲荷'
藤森稲荷 富士森稲荷社 山梨県吉田口五合目 ― ― 〔富士森稲荷社〕富士山五合目の中宮改小屋跡の近くにある。『富士山道知留辺』では、この稲荷は「藤森稲荷」と記されている。/上吉田の民俗
藤森稲荷大明神 長野市大字山田中 ― ― 所在情報のみ/yahoo地図
藤森稲荷神社 茅野市湖東 ― ― 所在情報のみ/yahoo地図
藤之森稲荷社 上田市中央西1丁目 ― ― 所在情報のみ/yahoo地図
藤の森稲荷 川西市小花 ― ― 狭い路地裏にある/Photo Gallery 9246 http://www.kunishiro.sakura.ne.jp/ph/street/kawa/street02/st201.htm
藤森稲荷社 京都市伏見区深草鳥居崎町609 藤森神社 ― ― 境内社。藤森神社境内に藤森稲荷神社がある。/藤森神社http://www.fujinomorijinjya.or.jp/keidaizu.html
藤森稲荷神社 山口市古熊1−10−3 古熊神社 ― ― 境内社。境内社に藤森稲荷神社がある。/古熊神社http://www.geocities.jp/furukumasann/fujimori.html
藤の森稲荷 久留米市城南町 日吉神社 ―― 境内社/http://members.jcom.home.ne.jp/1614661501/jinja/tanboo/kurume1/hiyoshi1.htm
藤森稲荷 諫早市 伏見 ― 諫早家十五代武春公の祈願により、御舘山稲荷、藤森稲荷、鶴森稲荷の三稲荷が、伏見稲荷から分霊拝受して諫早に祀られた。藤の森稲荷神社は、諫早藩主十五代・武春公の代に祭祀され、現在は御舘山稲荷と合祀された。御舘山稲荷は、諫早藩主八代・茂行公の代、佐賀綾部八幡の御神託により、京都伏見稲荷を勧請し、正林の大乗院に建立し祭祀されたものであるが、明治五年に御館山に移された。/マイタウンいさはやhttp://www.1388.ne.jp/鶴森稲荷神社 http://www.fwd-net.com/jin2/turu.html"
藤森稲荷神社 筑後市大字水田62番地の1 水田天満宮 ― ― 境内社。境内社に藤森稲荷神社がある。/水田天満宮http://www.mizuta-koinoki.jp/mizuta/
藤森稲荷の分霊 本社が伏見稲荷とは認識されていないもの
名称 所在 本社とされる神社 備考 出典 の順で記載した
日比谷稲荷 東京都港区新橋4丁目13-9 藤森稲荷
下谷神社 台東区東上野3丁目29番8号 藤森稲荷 天平2年(730年)僧行基が京都の藤森稲荷を勧請して上野忍ヶ岡に創建されたといわれる。その後、上野山下,稲荷町広徳寺門前へと移転し,昭和3年(19298年)に現在地に移った。/
"www.asahi-net.or.jp/~DZ3Y-TYD/jinjya/shitaya/shitaya.html
www.portaltokyo.com/guide_23/contents/c06063shitaya.htm"
(正法院) 豊島区西巣鴨4丁目 藤森稲荷 天平二年 (730) 行基によって、上野下谷が岡に、京都藤森稲荷を勧請し(のちに下谷稲荷と呼ばれる)合わせ開創された。江戸時代、大火の度に周辺は焼けたが、寺は免れたため、「火伏観音」とあがめ篤く拝まれた。/
"www.tokyo-rekisi.com/toshimaku/nishisugamo/nishisugamo.html
"
烏子稲荷神社 群馬県高崎市上小塙 藤森 延暦年間に山城国の「藤森」から分霊を受けてきたという。社のそばにある古墳の横穴はオモロ(お室)といい、「藤森」に続いているという。/上小塙町の民俗
稲荷神社 埼玉県秩父郡荒川村小野原 藤森家 小野原・鷺ノ巣・芝原という三つの大字の氏子数50戸の神社。宝暦七年(1757)修験玉宝院に依頼して「藤森家」から「正一位稲荷大明神」の称号を受けた。/埼玉の神社
岡稲荷大明神 熊本県菊池市泗水町田島 藤森稲荷 天狐に乗った神様の像が祭られている神社。この神社の由来は江戸時代の書物に、雅人治部という人が夢のお告げにより、山城の国の藤森稲荷を勧請したという。
http://www.a8.ws001.squarestart.ne.jp/sekaiisan_kumamoto_hokubu2.htm
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